注文家具のmarusaicompany 工房紹介

工房のある、神泉村は埼玉県の北西の端っこにあります。首都圏の水源のひとつ下久保ダムに接しています。水のおいしいところで、神泉水というミネラルウオーターも生産しています。
  隣の鬼石町とともに冬桜でも有名で、10月末から12月初めまで、観光客が訪れます。
  村内の築120年程の古民家を借りて仕事をしています。
工房外観

プロフィール


斉藤 満宏

1964年
1987年


1992年


1993年

1997年
埼玉県本庄市に生まれる
千葉大学工学部工業意匠科を
単位ピッタリで卒業
家具メーカーデザイン部に勤務
群馬県立沼田高等技術専門校にて
失業保険をもらいつつ1年間木工
を学ぶ
中堅家具メーカー試作部門に勤務
しつつ独立準備
現在地において独立開業
作者の顔

子供の頃からモノを作るのが大好きで独立心(なんでも自分でやりたい。)が強かった。就職してみるとデザインも机上の仕事が多く、分業的で面白くない。ちょうどバブルだの環境問題が叫ばれていた。家具メーカーは木材を大量に使う。合板に使われるラワンやチーク、マホガニーなどの高級材。伐採のため熱帯雨林が消えて行く。間接的ではあるが自分達が生活していくかわりに破壊される感覚がいやだった。
 若気のいたりで会社を飛び出したが、具体的なプランはなくしばらくバイト。建築廃材で家具を作れないかと考えたが具体的に何もできず、精神的にあっぷあっぷしながら専門校に辿り着く。自分に足りなかった木工の基本的な技術を学び、学生というゆったりとした時間の中で、自分にとって生きる=作ること=自己表現であり、作ることなしには生きられない自分の性分を確認した。(お酒がやめられない事も。)
  
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